業務委託の手数料科目

IT専門職として、フリーランスで活躍している方の中には、一人でコツコツと仕上げていく仕事をしている方もいると思いますが、中にはプロジェクト自体を引き受け、仕事を進めている方もいると思います。
そんな方は、自分だけではなく、他のフリーランスの人に仕事を振り分けている方もいるでしょう。こういったやり方をしていると、経理上で疑問を感じる方も多いと思います。
では、フリーランスとして仕事を振り分ける際に必要となる、業務委託の手数料科目はどんなものがあるのでしょうか。

まず、フリーランスとして仕事をしている方は、クライアントから仕事を請けていることになると思いますが、その仕事を更に他のフリーランスの方に振り分けて進行させる方もいると思います。
当初は、一人で仕事を進めるつもりだった方も、「納期に間に合いそうもないから、誰かに手伝ってもらいたい」と他の方に仕事依頼をすることもあるでしょう。こんな時、「経理上、どうすれば良いのだろう?」と思われる方も多いでしょう。業務の一部を他の方に依頼する際には、外注費という勘定科目で管理をすることになります。外注に依頼した際には、原則10パーセントが所得税となり、源泉徴収を行っていくことが必要となります。外注費として、源泉聴取が必要となるケースは、原稿、写真イラスト、デザインなどの報酬があたります。「取材費や車代などはどうなるのだろう」と思われる方もいると思いますが、これらも全て源泉徴収の対象となるため注意が必要。

このように、フリーランスの方も仕事を他の方に振り分けることもあると思いますが、その際にも業務委託として報酬を支払うことが必要となります。当然ですが、その際にも手数料が発生することになりますので注意が必要ですよ。

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